資格の学校TAC神戸校様で講演をいたしました
去る12月23日(祝)に所長の高田が「資格の学校TAC神戸校」様にて講演を
いたしました。
「税理士試験の受験生に対して、実務家として活躍する税理士の生の話を聞かせて欲しい。」
との先方のご要望で、昨年の大阪梅田校での講演に続きご依頼いただいたものです。
「当初は、倉敷の税理士が何で神戸までやってきて話をするのかという
雰囲気が感じられました。しかし、私が熱い(暑苦しい?)思いを浪々と語りだすと手前味噌
ながら空気が変わったなと思いました。「コイツはなかなか良いこと話すぞ」って
思ってもらえたのを感じたんです。」
「今回は参加者が一桁後半と少なかったのが幸いして一人一人の反応を見ることが出来て
どんな話がツボなのか探りながら話せたからだと思います。」
「話の内容としては、受験生時代の勉強法や勤務時代のことや開業後のことなど色々なとり
とめのないものでしたが、それぞれの受験生の方が何かしらヒントを得ようと一生懸命に聞いて
くれだすと、自然と私の口も滑らかにアドリブも飛び出して盛り上がっていくものなので
すね。」